近年社外取締役の重要性が増しています。社外取締役は社内の文化、風習に縛られていないため、自由な発想で提言することができます。
日本のコーポレートガバナンスはアメリカと異なり株主だけでなく従業員やお客様を大切にすることが重要です。
従業員やお客様を大切にすることが結果として会社の成長に繋がります。
弊社では日本だけでなく、オーストラリア、中国、香港など6カ国でI T、不動産、金融など様々な業種の社外取締役を経験したことがあります。
外国人ですが日本語の会話、読解ができますので、海外の事例や経験を交えた専門分野である、財務を中心に様々なアドバイスをすることが可能です。
企業経営に関する豊富な知識と経験を活かして社外取締役たして適切な助言を行うことが可能です。社外取締役についてくわしく知りたい方は是非、弊社までご連絡下さい。